同僚看護師の水に向精神薬 傷害容疑で女逮捕、宮城

宮城県警若林署は12日、同僚だった女性看護師(54)のペットボトルの水に向精神薬を混入し意識障害を負わせたとして、傷害の疑いで、仙台市若林区大和町、無職、柴崎みどり容疑者(53)を逮捕した。「何もしていません」と容疑を否認している。

逮捕容疑は昨年10月9日朝、仙台市若林区の勤務先病院で女性のペットボトルに向精神薬などを混入、飲んだ女性に眠気を起こす意識障害を負わせたとしている。

同署によると、2人は当時同じ病院に勤務していた。昨年10月初旬、女性が「1カ月ほど前から仕事中に急に睡魔に襲われる」と署に相談し、発覚した。捜査を進める過程で、柴崎容疑者が浮上した。署は薬物の入手先や動機、女性とのトラブルの有無を調べている。