アップル、外部決済容認 韓国で世界初、アプリ課金

米アップルのロゴ=2021年9月、フランス・ナント近郊(ロイター=共同)
米アップルのロゴ=2021年9月、フランス・ナント近郊(ロイター=共同)

韓国の放送通信委員会は12日、米IT大手アップルがスマートフォン用アプリの課金をめぐり、外部の決済システムを使うことを容認する意向を示したと明らかにした。同社が外部決済を容認するのは世界で初めてとしている。

韓国ではアップルやグーグルがアプリ開発事業者に自社の決済システムの利用を義務付け、手数料収入を得ていることに批判が集中。昨年9月に特定の決済方法の強制を禁じる改正法が施行され、アップル側が対応を迫られていた。

グーグルも昨年、韓国での外部決済容認を表明。放送通信委は法施行自体が世界初であり、アップルやグーグルの対応も世界初の事例だと説明している。

(共同)