新成人の門出祝い滋賀・守山市で駅伝大会

新成人代表の合図で一斉にスタートする第1区走者=10日、守山市民運動公園
新成人代表の合図で一斉にスタートする第1区走者=10日、守山市民運動公園

第52回守山市成人式祝賀駅伝大会(滋賀県守山市など主催、産経新聞社、守山新聞センター後援)が10日、市民運動公園(守山市三宅町)とその周辺で開催され、65チーム、約400人が健脚を競った。

新成人の門出を祝うとともに市民の健康保持、スポーツを通してのふれあいを促進しようと毎年、成人の日に開催している。

昨年に引き続き新型コロナの感染対策として閉会式、食べ物の提供を中止。参加対象者は中学生以上と昨年よりは少し緩和し、一般A、一般B(35歳以上)、女子、中学生の4部門、各5区間(合計15・1キロ)で争った。

 スタート前に選手を励ます守山市の宮本和宏市長(左)
スタート前に選手を励ます守山市の宮本和宏市長(左)

青空が広がる快晴の中、「新成人の新たな門出を励まし、最後まで力強く走ってください」と同市の宮本和宏市長があいさつし、午前9時、第1区の走者が拍手の中、一斉にスタート。各選手とも日頃の練習の成果を発揮し、懸命にタスキをつないでいた。

一般Aの部で優勝した立命館守山高校陸上部Aのチームキャプテン、本城一貴(いちき)さん(17)は「自分たちの力を出し切れた。今年7月に成人(18歳)するが、今以上にしっかりしたい」と話していた。女子の部で優勝した立命館守山高校陸上部女子のチームキャプテン、直井咲良(さくら)さん(16)は「新年初めての大会で、みんな気持ちよく走れた」と笑顔を見せた。

各部門の入賞チームは次の通り。

【一般A】①立命館守山高校陸上部A②立命館守山高校陸上部B③チームくみこ

【一般B】①びわっしー守山班②チームSACRA③守山白鳳

【女子】①立命館守山高校陸上部女子②守山南中陸上部女子A③立命館守山中学高校合同陸上部

【中学生】①明冨中A②守山南中陸上部A③市守陸部A