浦和「結実の年、優勝を」 岩尾、松尾ら13選手加入

J1浦和は12日、オンラインで新体制の発表記者会見を行い、西野テクニカルダイレクターは「3年計画の3年目。結実の年としてJ1優勝を目指す。優先順位の一番上に持っていく」と決意を語った。ロドリゲス監督就任1年目の昨季は6位で、2006年以来2度目のJ1優勝を狙う。アジア・チャンピオンズリーグ(ACL)にも3季ぶりに出場する。

槙野(神戸)興梠(札幌)らが去った一方、来日前のMFモーベルグを含めて13選手が加入した。以前徳島で監督の薫陶を受けた岩尾は「戦術は時間をかけて理解してきた。適切なプレーを選択できるようにしたい」と話した。浦和の下部組織出身で横浜FCから加入の松尾は11番を託され「僕なりの11番像をつくっていきたい」と意気込んだ。昨季限りで引退した阿部勇樹氏はユースのコーチに就任した。