東名高速でオイル漏れか 事故相次ぐ

11日午後2時5分ごろ、愛知県岡崎市の東名高速道路上り線で、オイルのようなもので滑って側壁にぶつかったと、トラックの男性運転手(59)から110番があった。約5分後には、約10キロ離れた同高速でトラックが中央分離帯や大型トラックに衝突したと通報があった。いずれも、けが人はなかった。

愛知県警高速隊や中日本高速道路が調べたところ、豊田インターチェンジ(IC)―豊川IC間でオイルのような液体が路面にこぼれていた。いずれの事故も液体によるスリップが原因とみられる。高速隊は、通行車両が液体を漏らしたとみて捜査している。

同区間約42キロは清掃のため一時通行止めとなった。