群馬県がコロナ警戒レベル「2」へ引き上げ検討 山本知事が説明へ

群馬県の山本一太知事
群馬県の山本一太知事

群馬県は11日、新型コロナウイルス対策をめぐり、独自の警戒レベル(0~4)について引き上げを視野に検討に入った。同日午後の新型コロナウイルス感染症対策本部会議で議論する。正式決定すれば、山本一太知事が臨時会見を開いて説明する。

県の警戒レベル移行判断は2週間ごとで、今月1~14日は全県で「1」と決めていた。だが、新たな変異株「オミクロン株」の全国的な急拡大が進んでいることや県内の新規感染者数の増加も踏まえ、前倒しで対応すべきだと判断したとみられる。

このほか対策本部会議では、県民対象に宿泊費を割り引く観光需要喚起策「愛郷ぐんまプロジェクト第3弾」の続行の是非などについても議論されるという。