子供貧困調査、発表訂正 内閣府、大学進学希望割合

内閣府は11日、昨年12月24日に発表した子供の貧困に関する初の実態調査結果について、数値などの誤りが10カ所以上あったと発表した。「大学またはそれ以上に進学したい」と回答したひとり親世帯の子供の割合を34・4%と公表していたが、34・7%の誤りだった。

「衣服が買えなかった経験」の有無や、子供の成績に関する割合も数値が間違っていた。内閣府は「公表後、調査を委託した業者が再チェックをする中で発覚した」と説明している。内閣府ホームページに公表している調査結果はすでに訂正した。