EU当局がファイザー飲み薬の販売承認審査を開始

米製薬大手ファイザーが開発した新型コロナウイルス感染症用の治療薬「パクスロビド」(同社提供)
米製薬大手ファイザーが開発した新型コロナウイルス感染症用の治療薬「パクスロビド」(同社提供)

欧州連合(EU)医薬品規制当局、欧州医薬品庁(EMA)は10日、米製薬大手ファイザーが開発した新型コロナウイルスの飲み薬「パクスロビド」の販売承認を巡る審査を開始したと発表した。数週間以内に判断する可能性があるとしている。

EMAは昨年12月、欧州でコロナ感染が再び急拡大する中、正式な販売承認を待たずに使用することを促すため、パクスロビドの緊急使用を勧告していた。(共同)