7月に五輪1周年記念式典 都、8月にはパライベント

東京都庁第一本庁舎=東京都新宿区(佐藤徳昭撮影)
東京都庁第一本庁舎=東京都新宿区(佐藤徳昭撮影)

東京都は11日、東京五輪・パラリンピックの大会1周年記念セレモニーを、五輪開催から1年後に当たる7月23日に開くと発表した。これとは別に、8月24日にはパラ記念イベント、10月16日にはハーフマラソンを実施する。スポーツの価値を再認識する機会とするとともに、東京の魅力を発信するとしている。

都によると、7月のセレモニーにはメダリストら五輪・パラ選手が参加する。8月のパライベントは、エキシビションマッチなどを予定。昨夏は新型コロナウイルス禍で無観客となったため、パラ競技の迫力を体感してもらう狙いがある。

10月のマラソンはトップアスリートを招き、障害者や一般ランナーも含めて1万5千人の参加を予定している。

小池百合子知事は「レガシー(遺産)としてスポーツ振興につなげたい」と話した。開催経費として8億円を令和4年度当初予算案に計上する。