エフフォーリアが代表馬 2021年度JRA賞

エフフォーリア(奈良武撮影)
エフフォーリア(奈良武撮影)

日本中央競馬会(JRA)は11日、「2021年度JRA賞」の競走馬部門の各賞を発表し、年間GⅠ3勝の大活躍で昨年の競馬シーンを引っ張ったエフフォーリア(鹿戸雄一厩舎)が年度代表馬に輝いた。記者投票296票中277票を獲得し、日本馬初の海外GⅠ年間3勝を記録したラヴズオンリーユーは18票にとどまった。

エフフォーリアはデビューから4連勝でクラシック3冠レース初戦の皐月賞を制覇。日本ダービーは鼻差2着の惜敗だったが、天皇賞・秋では前年の無敗三冠馬コントレイル、最優秀短距離馬グランアレグリアを相手に完勝した。有馬記念では史上初のグランプリ4連覇の偉業がかかったクロノジェネシスを破り、日本最強馬の座を不動のものとした。最優秀3歳牡馬は各部門賞で唯一の満票選出だった。