正論

「白船」襲来と日本国政の危機に 麗澤大学准教授 ジェイソン・モーガン

沖縄県・尖閣諸島周辺には、中国海警局船が連日侵入している(仲間均氏撮影)
沖縄県・尖閣諸島周辺には、中国海警局船が連日侵入している(仲間均氏撮影)

ある日突然、日本列島の沖に外国籍の船が現れる。お互いの平和と繁栄のために来ている、とその外国の指導者が船の動きを説明する。が、威嚇の様子が一目瞭然。お互いの平和どころか、西太平洋で新秩序を実現することが目的ではないか。ほら、一つ一つ、周りの国々がその船の持ち主である外国の属国になっている。

ジェイソン・モーガン氏
ジェイソン・モーガン氏

だが、長年平和ボケしている日本の政府が対応に迷う。今まで通りやればなんとかなる、と日本の官僚層がエンドレスに、たらい回しにする。日本は果たして間に合うのか。独立を守れるのか。不安が漂う。先が見えない。

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