男性刺され死亡 殺人未遂容疑で同居19歳少女逮捕

警視庁外観=東京都千代田区
警視庁外観=東京都千代田区

9日午後3時25分ごろ、東京都江戸川区篠崎町のアパート住民から「彼女に腹を刺された」などと110番通報があった。警視庁の警察官が駆け付けたところ、アパート脇の駐車場で通報した住民の職業不詳、佐藤優作さん(25)がうずくまっていた。佐藤さんは病院に運ばれたが、9日夜に死亡した。室内にいた自称アルバイトの少女(19)が佐藤さんを刺したことを認めたことから、小岩署は9日、殺人未遂容疑の現行犯で逮捕した。

小岩署によると、少女は佐藤さんと昨年4月からアパートで一緒に暮らしていたという。9日午後、台所から包丁(刃渡り約15センチ)を持ち出し、スマートフォンをいじりながらベッドで横になっていた佐藤さんの腹を突然刺したという。

調べに対し、少女は「(佐藤さんから)逃げたい一心で刺したが、殺すつもりはなかった」などと供述。小岩署は容疑を殺人に切り替えて動機や詳しい状況を調べている。