山形新幹線にはねられ男性重体 米沢の踏切、乗客けがなし

10日午前8時20分ごろ、山形県米沢市東大通のJR奥羽線踏切で、東京発新庄行き山形新幹線下りつばさ121号が、70~80代とみられる男性をはねた。米沢署によると、男性は病院に搬送されたが、意識不明の重体。新幹線は現場に一時停車、乗客約35人にけがはなかった。

運転士は、男性が遮断機の下りた踏切内に入ってきたため、ブレーキをかけたが間に合わなかったと話している。

JR東日本山形支店によると、つばさ121号は約1時間20分後に運転を再開、山形―新庄間で区間運休した。山形新幹線はほかに上り1本が区間運休、上下計2本に遅れが出た。