春高バレー

男子は日本航空が初優勝 総体王者の鎮西をフルセットの末に逆転勝利

胴上げされる日本航空の月岡裕二監督=9日、東京体育館(桐山弘太撮影)
胴上げされる日本航空の月岡裕二監督=9日、東京体育館(桐山弘太撮影)

「ジャパネット杯 春の高校バレー」として行われる第74回全日本バレーボール高等学校選手権大会は9日、東京都渋谷区の東京体育館で、決勝が行われた。

男子は、日本航空(山梨)が鎮西(熊本)を3-2で下し、初優勝を飾った。

第1セットで日本航空は粘り強い守備で食らいつくが、鎮西に終盤に突き放されて20-25で奪われた。第2セットも鎮西のエースの舛本颯真(2年)が豪快なスパイクを次々に決め、23-25で王手をかけられた。後がなくなった日本航空は第3セット、エースの前嶋悠仁(3年)が随所で技ありのスパイクを決めて25-23で取り返した。第4セットも日本航空のブロックが決まり、25-19で逆王手。第5セットは、日本航空が序盤に相手エースの舛本をブロックを止めてリード。最後はスパイクを相手コートに突き刺し、15-11で熱戦を制した。

▷男子決勝

日本航空(山梨)3-2鎮西(熊本)

▷女子決勝

就実(岡山)-古川学園(宮城)