平野歩、4季ぶり勝利 女子は冨田るき初V スノボW杯

ハーフパイプ男子で優勝した平野歩夢(中央)と2位の平野流佳(左)=マンモスマウンテン(ゲッティ=共同)
ハーフパイプ男子で優勝した平野歩夢(中央)と2位の平野流佳(左)=マンモスマウンテン(ゲッティ=共同)

スノーボードのワールドカップ(W杯)は8日、米カリフォルニア州マンモスマウンテンで各種目の決勝が行われ、ハーフパイプ男子は冬季五輪2大会連続銀メダルの平野歩夢(TOKIOインカラミ)が95・80点で、2017年12月以来4季ぶりに通算4勝目を挙げた。

今季開幕戦を制した平野流佳(太成学院大)が93・40点の2位で、昨季の世界王者、戸塚優斗(ヨネックス)は9位。

女子は20歳の冨田るき(チームJWSC)が89・40点でW杯初優勝した。姉の冨田せな(アルビレックス新潟)も3位に入った。

スロープスタイルの女子は17歳の村瀬心椛(ムラサキスポーツ)が77・94点で3位。男子の日本勢最上位は12位の大塚健(バートン)だった。女子はジェーミー・アンダーソン、男子はレドモンド・ジェラード(ともに米国)が勝った。(共同)