車同士衝突、6歳女児が重体 和歌山・すさみ

和歌山県警本部=和歌山市
和歌山県警本部=和歌山市

9日午前10時45分ごろ、和歌山県すさみ町周参見(すさみ)の県道で軽乗用車と乗用車が衝突した。和歌山県警串本署によると、軽乗用車の女児(6)が頭を強く打ち、意識不明の重体。同乗していた母親(39)と軽乗用車を運転していた祖父(74)がいずれも肋骨(ろっこつ)を折るなどの重傷で、女児の弟(2)と乗用車の女性会社員(52)が軽傷を負った。

串本署によると、現場は見通しがいい片側1車線。乗用車が中央線をはみ出し、軽乗用車にぶつかったとみられる。女児の母親も一時、意識不明の重体となった。後続車の人らから「車同士の事故が発生している」と110番があった。