北京五輪ジャンプ代表に小林陵、高梨ら男女9人

ジャンプ週間で総合優勝し、「黄金のワシ」のトロフィーを手に喜ぶ小林陵侑=6日、オーストリア・ビショフスホーフェン(共同)
ジャンプ週間で総合優勝し、「黄金のワシ」のトロフィーを手に喜ぶ小林陵侑=6日、オーストリア・ビショフスホーフェン(共同)

全日本スキー連盟は8日、ノルディックスキー・ジャンプの北京冬季五輪代表として、ワールドカップ(W杯)で個人総合首位に立つ男子の小林陵侑(土屋ホーム)や、女子で前回平昌五輪銅メダルの高梨沙羅(クラレ)ら計9人を発表した。

男子は小林陵の兄の小林潤志郎、佐藤幸椰、伊東大貴(以上雪印メグミルク)中村直幹(フライングラボラトリー)も名を連ねた。小林兄弟は2大会連続、伊東は5大会連続、佐藤幸と中村は初の五輪代表入り。

女子は高梨の他、勢藤優花(北海道ハイテクAC)岩渕香里(北野建設)伊藤有希(土屋ホーム)が選ばれた。高梨と伊藤は女子が初実施された2014年ソチ五輪から3大会連続、勢藤と岩渕は2大会連続出場となる。

W杯女子個人第9戦で今季初優勝し、喜ぶ高梨沙羅=1日、スロベニア・リュブノ(Jure Makovec氏撮影・共同)
W杯女子個人第9戦で今季初優勝し、喜ぶ高梨沙羅=1日、スロベニア・リュブノ(Jure Makovec氏撮影・共同)