NY州が追加接種義務付け 医療従事者に

米東部ニューヨーク州のホークル知事は7日、新型コロナウイルスの新変異株、オミクロン株の感染拡大を受け、州内の医療従事者にワクチンの追加接種を義務付ける考えを表明した。

州衛生当局の諮問会議の承認を受けた段階で即日実施する。前回接種から一定の時間が経過した医療従事者は2週間以内に追加接種が求められ、医学的な理由を除いて例外は認めない。

地元テレビによると、ニューヨーク州では6日に発表された1日当たりの死者が130人に達し、同日時点の入院患者も1万1千人を超えた。カリフォルニアとニューメキシコ両州も医療従事者に追加接種を義務付けている。(共同)