黒原「いよいよ始まった」 広島新人が合同練習開始

キャッチボールをする広島・黒原拓未=廿日市市の大野練習場(宮沢宗士郎撮影)
キャッチボールをする広島・黒原拓未=廿日市市の大野練習場(宮沢宗士郎撮影)

広島の新人合同自主トレーニングが8日、広島県廿日市市の大野練習場で始まり、育成を含む新人11選手がランニングなどを行った。ドラフト1位の黒原拓未投手(関学大)は「いよいよ始まったなという気持ち。しっかり出し切った」と晴れやかな表情を浮かべた。

キャッチボールでは173センチ、77キロの小柄な体で感覚を確かめるように少し軽めに投げた。最速151キロを誇る左腕投手はシーズンを通して1軍に定着するため、体力づくりに励む。シャトルランの後に苦しげな表情で倒れ込み「追い込んだのでしんどかったが、気持ち良かった。(体に)いい刺激になった」と充実感を漂わせた。