国見高サッカー部元監督の小嶺忠敏さん死去

国見高サッカー部を率い、全国高校選手権を6度制した小嶺忠敏さん(平成30年1月、中井誠撮影)
国見高サッカー部を率い、全国高校選手権を6度制した小嶺忠敏さん(平成30年1月、中井誠撮影)

国見高(長崎)を率いて昭和62年度の初制覇を含め、全国高校サッカー選手権を6度制した小嶺忠敏(こみね・ただとし)さんが7日、死去した。76歳。長崎県出身。

技術だけでなく礼儀や身だしなみなど人間教育を重視。大久保嘉人、平山相太ら、多くの教え子をJリーグや日本代表に送り出した。平成17年にプロサッカークラブのV・ファーレン長崎の誕生に尽力し、初代社長を務めた。長崎総合科学大付高の監督を務め、開催中の全国選手権の出場へ導いた。

【夢を追う】サッカー指導者・小嶺忠敏さん

>(1)日本一のチームのつくり方

>(2)ハングリー精神、歴史をつくる

>(3)復活に家族の支え

>(4)生徒がそこにいる限り