甲府で太平洋戦争遺品などの展示会

戦争の悲惨さを伝える太平洋戦争戦没者遺品の展示会=7日、甲府市(平尾孝撮影)
戦争の悲惨さを伝える太平洋戦争戦没者遺品の展示会=7日、甲府市(平尾孝撮影)

戦争の悲惨さを戦後世代に語り継ごうと、太平洋戦争の戦没者遺品などの展示会が7日、甲府市丸の内の山梨県防災新館1階のオープンスクエアで始まった。

県遺族会が主催し、沖縄戦遺品収容サポートセンターや県が協力。沖縄戦の遺品では、病院で薬品などを入れるために使われていたと考えられるビール瓶や、焼け焦げた靴、陣地壕の跡地から収容されたやかんや飯盒(はんごう)などが展示。遺品収容活動などを紹介する写真の展示や、動画の上映なども行われている。

実物を食い入るように見る来場者も多く、親子連れの姿もあった。入場は無料で8日(午前9時半~午後6時)まで。