事故捜査用のデジカメ紛失 山形、画像110枚保存

山形県警本部
山形県警本部

山形県警は7日、村山署の捜査車両から交通事故捜査の際に使うデジタルカメラ1台がなくなったと発表した。SDカードには、昨年11月25日~12月27日に計9件の事故現場で撮影した写真約110枚が保存されていた。画像に残っている可能性がある事故関係者は現時点で14人に上り、中には顔が判別できる画像もあるとみられる。

県警によると4日夕、同署交通課の男性警察官が事故捜査で車内のカメラを使おうとして紛失に気付いた。カメラは出動時、車両ドア近くのフックに掛けているという。県警は、状況などから盗難の可能性は低く、何かの弾みに落とした可能性があるとみて調べている。

県警交通指導課は「当事者への説明と、再発防止に努めていく」としている。