春高バレー

女子2連覇狙う就実、冷や汗の4強入り

【第74回春の高校バレー 女子準々決勝 就実(岡山)対岡崎学園(愛知)】第3セット 岡崎学園に勝利し、喜び合う就実の選手ら=7日、東京体育館(鴨志田拓海撮影)
【第74回春の高校バレー 女子準々決勝 就実(岡山)対岡崎学園(愛知)】第3セット 岡崎学園に勝利し、喜び合う就実の選手ら=7日、東京体育館(鴨志田拓海撮影)

「ジャパネット杯 春の高校バレー」として行われるバレーボールの第74回全日本高校選手権で、女子は大会2連覇を狙う就実(岡山)が準々決勝でフルセットの末に岡崎学園(愛知)を破り、4強入りを決めた。

第2セットを奪って勢いづく相手に、最終セットは先にマッチポイントを握られた。前回優勝メンバーの曽我紀美(3年)の強打でジュースに持ち込み、最後は深沢つぐみ(3年)が強打を重ねて振り切った。

練習試合では1セットも奪われたことのない相手に追い込まれ、「私も選手も甘く見ていたかもしれない。よくしのいだ」と西畑美希監督。エースの深沢めぐみ主将(3年)は「自分たちで崩れたので、明日から修正して戦いたい」と気を引き締めた。