大阪府警が2年ぶり年頭視閲式 コロナで規模縮小

オープンカーに乗って巡視する大阪府警の井上一志本部長=7日午前、大阪市中央区の大阪城公園(南雲都撮影)
オープンカーに乗って巡視する大阪府警の井上一志本部長=7日午前、大阪市中央区の大阪城公園(南雲都撮影)

大阪府警の年頭視閲式が7日、大阪市中央区の大阪城公園で行われた。昨年は新型コロナウイルスの影響で中止しており、開催は2年ぶり。警察官らが行進し、犯罪や事故の抑止に取り組むことを誓った。

今回は新型コロナの感染拡大防止のため規模を縮小。例年のおよそ半分となる約460人の警察官が、パトカーや警察犬とともに隊列を組んで歩いた。

井上一志本部長は訓示で、コロナ禍での府警の取り組みを「感染防止対策を徹底しつつ、治安維持活動の水準を維持するため、それぞれの部署で工夫を凝らしてきた」と評価し、「府民の安全安心を守っていくという決意を新たに一層健闘してほしい」と述べた。