春高バレー

〝台風の目〟県岐阜商、3回戦で散る

第74回春の高校バレー男子3回戦、雄物川(秋田)対県岐阜商(岐阜)の第2セット=7日、東京体育館(長尾みなみ撮影)
第74回春の高校バレー男子3回戦、雄物川(秋田)対県岐阜商(岐阜)の第2セット=7日、東京体育館(長尾みなみ撮影)

男子の県岐阜商は、3回戦で雄物川にストレート負け。サーブで狙われたエース加島仁(3年)が本来の力を発揮できなかった。チームの大黒柱は「サーブレシーブを返せず迷惑をかけた。ここまできたからには勝ちたかった」と悔やんだ。

昨年12月中旬、加島と対角を組む和田統偉(2年)が試合中に左膝の前十字靭帯を損傷。大会直前に主力を欠く中でも、2回戦で優勝候補の清風(大阪)を破るなど爪あとは残した。

加島は「次は(4強以上が戦う)センターコートに立つという目標を達成してほしい」と後輩たちに夢を託した。