春高バレー

女子・秋田北 僅差で涙

【八女学院-秋田北】第2セットでブロックに跳ぶ秋田北の中嶋友香(8)と佐藤遥香(5)=6日、東京体育館(鴨志田拓海撮影)
【八女学院-秋田北】第2セットでブロックに跳ぶ秋田北の中嶋友香(8)と佐藤遥香(5)=6日、東京体育館(鴨志田拓海撮影)

「ジャパネット杯 春の高校バレー」第74回全日本バレーボール高等学校選手権大会は6日、東京体育館(東京都渋谷区)で2回戦が行われ、秋田県代表の女子・秋田北は八女学院(福岡)と対戦。秋田北は多彩な攻撃で粘りをみせたが、初出場の八女学院の勢いにのまれ、惜しくも姿を消した。

第1セットは、エース・大柄がコートを縦横無尽に駆け回り攻守で活躍。長沢や中嶋の援護もあり、このセットを先取した。

風向きが変わったのは第2セット。息を吹き返した八女学院の攻撃に翻弄され続け、このセットを14―25で失い、フルセットに持ち込まれた。迎えた最終セットは互いに譲らない総力戦に。終盤までもつれたが、勝負どころで得点を決められず、22―25と僅差で涙をのんだ。

●秋田北・戸嶋幸子監督「持ち味である両サイドのスパイクがよかった。今後は守備力をつけて頑張りたい」