「新たな時代の開拓を」 新型コロナ禍でスポーツ協会会長

日本スポーツ協会の伊藤雅俊会長は6日、東京都内で開いた年始の会であいさつし、「ウィズコロナの時代が今後続いたとしても、スポーツとともに新たな時代を開拓していかなければならない」と職員に呼び掛けた。

三重県で開催を予定していた主要事業の国民体育大会が中止となるなど昨年も新型コロナウイルス禍の影響を受けたが、スポーツ指導者養成や子どもの「運動遊び」では新たな生活様式やデジタル技術を活用して実施できたと強調。「未来の日本スポーツの基盤を進行させるきっかけを今、つくっていただきたい」と話した。