東京都、飲食店の人数制限見直しも検討

多くの飲食店が軒を連ねる東京・新橋を行き交う人たち=2021年12月3日
多くの飲食店が軒を連ねる東京・新橋を行き交う人たち=2021年12月3日

東京都の小池百合子知事は6日、新型コロナウイルスの感染急拡大を受け、状況によっては飲食店などに要請している人数制限の見直しを検討する考えを示した。時期や実施方法などは「専門家の意見を伺い、状況をみて対応を検討する」と語った。都庁で報道陣の取材に応じた。

都は現在、十分な感染防止対策を講じていると認証された飲食店については1テーブル8人まで入店可能とし、9人以上の場合はワクチン接種証明の提示を求めている。非認証店には、酒類の提供は午後9時まで、人数は1テーブル4人までとするよう協力を要請している。