新春の空彩る放水アーチ 2年ぶりに大阪市消防出初め式

大阪市消防局の出初め式で一斉放水する消防艇や消防車=6日午前10時51分、大阪市住之江区(本社ヘリから、恵守乾撮影)
大阪市消防局の出初め式で一斉放水する消防艇や消防車=6日午前10時51分、大阪市住之江区(本社ヘリから、恵守乾撮影)

新春恒例の大阪市消防出初式が6日、同市住之江区のアジア太平洋トレードセンター(ATC)周辺で行われた。72回目となる今回は、新型コロナウイルスの感染拡大の影響で無観客での開催となり、市消防局は規模を縮小し、ライブ配信で式の模様を届けた。開催自体も2年ぶりとなる。

消防車両や消防ヘリコプターによる隊列行進の後、松井一郎市長が「安心・安全な都市構築の一翼を消防局に担ってもらいたい」と式辞を述べた。

フィナーレでは、消防艇「まいしま」などから大阪湾に向けた一斉放水が行われ、空中に色とりどりのアーチを描いた。