BSフジ亀山千広社長「冒険と創造…挑戦と努力の年へ」

BSフジの亀山千広社長はこのほど、新年のあいさつをリモートで行い、「BSのBは冒険、Sは創造、つまり挑戦と努力の年。開局20周年を終え、次の5年へ向け高い目標を掲げ、さらに成長して行くために一歩一歩、力強く進んでいきたい」と決意を語った。

コロナ禍において一昨年の4月からテレワークを推進している同局だが、「ある意味、歴史の教科書に載るような一つの時代を経験している。勢いはまだ終息に至らず、コロナも進化するが、我々もテレワークから働き方を進化させていかなければならない時期にきている。withコロナで安全を守りながら会社は作業を継続していくことが義務付けられる」とした。

番組でいえば、平日のタイムテーブルの根幹である報道の「プライムオンラインTODAY」「プライムニュース」の2時間半枠について「局のイメージを作る意味でも重要で、正しい情報を正しく伝えることを強化。4K放送のプライムニュースを国政・国際報道・経済・環境問題の4つのKと考え、重点課題にしたい」と説明した。

大きな課題は、4Kをいかに普及させていくか。「普及台数は1000万台を超えたが、我々から今後の目標値を設定し声高に言うことによって普及に努めていきたい」と話した。

(産経デジタル)