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国内感染者が過去最多 新型コロナ「第6波」

春高バレー

男子・霞ケ浦 雄物川の前に流れつかめず

【雄物川-霞ケ浦】第2セット、得点を挙げて喜ぶ霞ケ浦の選手たち=6日、東京体育館(佐藤徳昭撮影)
【雄物川-霞ケ浦】第2セット、得点を挙げて喜ぶ霞ケ浦の選手たち=6日、東京体育館(佐藤徳昭撮影)

豪快な強打を得意とする主将の青木にボールを集め、得点を重ねるのが「勝利の方程式」(岩崎監督)。だが、頼みの青木が第1、2セットともに徹底的にマークされ、最後まで苦戦を強いられた。

相手の高いブロックに阻まれ、思うように強打が決まらない青木の動揺はチーム全体に影響し、攻守ともに動きが硬くなってしまった。対照的にリズムに乗り始める相手に、ライン際に強打を打ち込まれるなどし、両セットともに大差で落とした。

試合後、「ブロックの横や相手の指先を狙ったが…」とうつむく青木に、岩崎監督は「やれることはすべてやった。一枚看板のお前はよくやった」と大黒柱の健闘をたたえた。

●霞ケ浦・岩崎匡史監督「春高などの大舞台で試合した経験が圧倒的に少なく、選手は萎縮して本来の力が出せなかった」