びわこ成蹊、森選手が徳島入団内定会見「J1復帰に貢献したい」

徳島ヴォルティスへの加入内定会見で、びわこ成蹊スポーツ大学の大河正明学長(左端)、望月聡監督(右端)、担当スカウトの高本詞史氏(左から2人目)とポーズをとる森昂大選手=6日(同大学提供)
徳島ヴォルティスへの加入内定会見で、びわこ成蹊スポーツ大学の大河正明学長(左端)、望月聡監督(右端)、担当スカウトの高本詞史氏(左から2人目)とポーズをとる森昂大選手=6日(同大学提供)

びわこ成蹊スポーツ大学(大津市)は6日、Jリーグ2部(J2)の徳島ヴォルティスに入団する森昂大選手(22)の加入内定記者会見を開いた。同大学からJリーガーが誕生するのは6年連続で、20人目。プロ1年目からの活躍が期待される森選手は「将来的には日本を代表するセンターバック(CB)になりたいという目標がある。そこに向けてやっていきたい」と抱負を語った。

徳島ヴォルティスへの加入内定会見で抱負を語るびわこ成蹊スポーツ大学の森昂大選手=6日(同大学提供)
徳島ヴォルティスへの加入内定会見で抱負を語るびわこ成蹊スポーツ大学の森昂大選手=6日(同大学提供)

長野県出身の森選手は地元の創造学園高校(現松本国際高校)から同大学に進学。サッカー部では1年生からレギュラーのポジションをつかみ、不動のCBとして活躍してきた。身長183センチ、体重74キロとディフェンダーとしては決して大柄ではないが、空中戦や対人プレーの強さが武器。昨年はゲームキャプテンも任され、関西地区第3代表として出場した12月の全日本大学選手権では、チームの8強入りに貢献した。

同大学サッカー部の望月聡監督(57)は「確実に伸びていくために大事なことを徹底してきた印象がある。プレーを見てみたいと思われる選手になってほしい」と激励。昨年9月に特別指定選手に認定され、徳島ヴォルティスの練習にも参加した森選手は「1年目から試合に出続けたい。チームの勝利や、1年での1部(J1)復帰に貢献したい」と決意表明した。