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共通テスト不正 受験生出頭

春高バレー

男子2回戦 高川学園(山口) 一気に流れつくる

【高川学園-東海大菅生】第2セット、ブロックに跳ぶ高川学園の吉田雄太(3)、楠本拳士郎(8)=東京体育館(佐藤徳昭撮影)
【高川学園-東海大菅生】第2セット、ブロックに跳ぶ高川学園の吉田雄太(3)、楠本拳士郎(8)=東京体育館(佐藤徳昭撮影)

「ジャパネット杯 春の高校バレー」として行われる第74回全日本バレーボール高等学校選手権大会(産経新聞社など主催)は6日、東京体育館(東京都渋谷区)で、男女の2回戦計32試合が行われた。山口県代表の男子・高川学園は東海大菅生(東京)を、女子・誠英は聖和女学院(長崎)をいずれもストレートで破った。

第1セットの序盤、両チームが打ち合う互角の試合を展開する。吉田雄太(3年)のサービスエースや、門田凌也(1年)の高い打点からのスパイクが決まると、高川学園が試合の流れを一気に引き寄せる。ジャンプ力を生かした高いブロックで東海大菅生(東京)の攻撃を止めつつ、鳥山泰史(3年)の強打などで得点を重ね、25-16でこのセットを奪う。

第2セットも攻撃の勢いは止まらない。主将でセッターの長田力斗(3年)のトス回しがさえ、「全員バレー」で東海大菅生を圧倒する。鳥山や門田が時間差攻撃を仕掛けると終盤、上原怜(3年)が速攻を放ち、最後は強烈なスパイクを決めて、25-20で次戦にコマを進めた。

高川学園・有吉健二監督 「立ち上がりから勢いに乗ることができた。次戦もやってきたことを出し切る気持ちで頑張りたい」