春高バレー

男子・仙台商 フルセットの末に敗戦

【第74回春の高校バレー】 男子2回戦 C6 仙台商(宮城)対駿台学園(東京) 第1セット、ブロックに跳ぶ仙台商の藤村拓実(8)、山元快太(1)=6日、東京体育館(撮影・佐藤徳昭)
【第74回春の高校バレー】 男子2回戦 C6 仙台商(宮城)対駿台学園(東京) 第1セット、ブロックに跳ぶ仙台商の藤村拓実(8)、山元快太(1)=6日、東京体育館(撮影・佐藤徳昭)

「ジャパネット杯 春の高校バレー」第74回全日本バレーボール高等学校選手権大会は6日、東京体育館(東京都渋谷区)で2回戦が行われ、宮城県代表の男子・仙台商は、2年連続準優勝の駿台学園(東京)と対戦。フルセットの末に惜敗した。前回大会準々決勝で敗退した雪辱は果たせなかった。

大会屈指のアタッカーで主将の山元を軸に果敢に挑んだ。強烈なサーブと速攻、時間差で持ち味のコンビバレーを支えたのは鈴木と高橋快。司令塔の早坂も多彩なトス回しと緩急を付けたサーブが光る。

ブロック、バックアタックと大車輪の活躍にも「思った以上に相手ブロックが高かった」と山元は唇をかんだが、早坂は「持ち味の泥臭く拾って最後に快太(山元)につなぐバレーができた」と胸を張った。

●仙台商・千葉伸次監督「力は相手が上。その中で自分たちが考えた練習の成果を出して精いっぱいやった選手をほめたい」