年末年始の国内線利用者、前年度の1・9倍に

年末年始を古里で過ごす人たちの帰省ラッシュなどで、混雑する羽田空港の出発ロビー=2021年12月29日午後
年末年始を古里で過ごす人たちの帰省ラッシュなどで、混雑する羽田空港の出発ロビー=2021年12月29日午後

航空各社は5日、年末年始(昨年12月25日~今月4日)の利用実績を発表した。国内線は令和2年度比1・9倍の315万9千人で、全日空と日航の合計は、新型コロナウイルス禍前の元年度と比べて76%まで回復した。国際線は6万4千人で、2年度の1・8倍となったが、元年度の1割程度にとどまった。

国内線では、全日空が2年度比1・7倍の116万4千人。日航は同2・2倍の106万2千人で、北海道や九州、沖縄方面はコロナ禍前の9割まで持ち直した。

国際線は、全日空が2年度比1・7倍の3万1千人、日航は同2・0倍の3万3千人だった。