春高バレー

宮城・女子代表・古川学園が好スタート

【古川学園-氷上】第2セット、スパイクを放つ古川学園のタピア・アロンドラ(4)=5日、東京体育館(桐山弘太撮影)
【古川学園-氷上】第2セット、スパイクを放つ古川学園のタピア・アロンドラ(4)=5日、東京体育館(桐山弘太撮影)

古川学園(宮城)は安定した守りから持ち前の攻撃力を発揮し、上位進出に向けて好スタートを切った。

第1セットは阿部や高橋の攻撃で流れを引き寄せた。その後も195センチの長身、タピアの高さのある攻撃やブロックなどで点差を広げ、このセットを先取した。第2セットも序盤、タピアの攻撃が決まり主導権を握ると、後半も着実に加点。高橋のサービスエースや鈴木玲らの強打も決まり勝利を手にした。主将の熊谷は「競り合う場面もあったが、自分たちのプレーができた」と振り返り、次戦に向け闘志を新たにした。