東京でオミクロン感染17人、東京大神宮はクラスター

東京都庁第一本庁舎=東京都新宿区(佐藤徳昭撮影)
東京都庁第一本庁舎=東京都新宿区(佐藤徳昭撮影)

東京都は5日、新型コロナウイルスの新変異株「オミクロン株」の感染者が新たに17人確認されたと明らかにした。うち16人は経路不明で市中感染とみられる。いずれも軽症か無症状。

関係者によると、市中感染者のうち5人は、3日にクラスター(感染者集団)が確認された東京大神宮(千代田区)の職員という。都内でオミクロン株のクラスターが判明したのは初めて。

都の担当者は「年末年始に急速にオミクロン株が広がっているのは間違いない」とし、コロナの新規陽性者急増にも影響しているとの見方を示した。