春高バレー

古川学園、古豪対決制す

女子1回戦 氷上(兵庫)-古川学園(宮城) 第1セット、得点に喜ぶ古川学園のタピア・アロンドラ(4)ら =5日、東京体育館(桐山弘太撮影)
女子1回戦 氷上(兵庫)-古川学園(宮城) 第1セット、得点に喜ぶ古川学園のタピア・アロンドラ(4)ら =5日、東京体育館(桐山弘太撮影)

「ジャパネット杯 春の高校バレー」として行われる第68回全日本バレーボール高等学校選手権大会が5日、東京都渋谷区の東京体育館で開幕し、女子1回戦で前回4強、前々回準優勝の古川学園は氷上との古豪対決を制して2回戦に進んだ。「セットを取られず、リードされることなく終われた。落ち着いてプレーできた」と岡崎典生監督も満足げだった。

エース鈴木玲香(3年)の負担を減らそうと、宮城県大会後に主将をセッター熊谷仁依奈(2年)に替えた。強打を重ねた鈴木玲に、「それほど気負わず戦えている」と指揮官。前回もレギュラーだった熊谷は「春高をイメージして声出しをしてきたし、昨年より余裕があった。自信を持ってやるだけ」と風格を漂わせた。