大発会、大幅反発でスタート 上げ幅一時300円超

東京証券取引所の大発会で行われた手締め=4日午前、東京都中央区の東京証券取引所(酒巻俊介撮影)
東京証券取引所の大発会で行われた手締め=4日午前、東京都中央区の東京証券取引所(酒巻俊介撮影)

東京株式市場は4日、令和4年最初の取引となる「大発会」を迎えた。日経平均株価の寄り付きは、前年末比306円70銭高の2万9098円41銭と大幅に反発した。

前日3日のニューヨーク株式市場で、新型コロナウイルスの新変異株「オミクロン株」の感染が拡大しても経済影響は限定的との見方が広がったことで米景気の先行きを楽観視した買いが優勢となり、ダウ工業株30種平均が過去最高値を更新して取引を終えたことが相場を押し上げている。