東京大神宮でクラスター 一般参拝中止

例年は初詣客でにぎわう東京都千代田区の東京大神宮で職員11人が新型コロナウイルスに感染するクラスター(感染者集団)が発生し、3日から一般参拝が中止されている。

区によると、同社では昨年12月31日に職員1人の感染が確認された後、1月1日に8人、2日に2人の計11人の感染が判明した。職員はマスクを着用したり、屋外で授与品を手渡したりするなどの対応を取っており、一般参拝客に濃厚接触者はいないという。

期間中は祈禱(きとう)やお守りの授与も取りやめる。再開は17日からを予定しているという。

ホームページによると、東京大神宮は明治13年に創建。縁結びに御利益がある「東京のお伊勢さま」として知られる。