高梨ら4人の五輪代表確実 ジャンプ女子

高梨沙羅
高梨沙羅

ノルディックスキーのジャンプ女子は、1日で全日本連盟が定めた選考期間内のワールドカップ(W杯)が全て終了し、派遣推薦基準を満たしている高梨沙羅(クラレ)勢藤優花(北海道ハイテクAC)岩渕香里(北野建設)伊藤有希(土屋ホーム)の北京冬季五輪代表入りが確実になった。

連盟は1月17日までのW杯個人総合上位4人を代表にすると定めていた。当初は8、9日に札幌市、14、15日に山形市蔵王でW杯が予定されていたが、新型コロナウイルスの新変異株の影響で中止が決定。横川朝治ヘッドコーチによると、1日までに両会場の代替開催がないことが決まり、1日の個人第9戦が選考期間内の最後のW杯となった。

高梨と伊藤は3大会連続、勢藤と岩渕は2大会連続の代表となる。(共同)