「にぎわいは倍以上」色とりどりの群馬・高崎だるま市

マスク姿の人でにぎわう「高崎だるま市」=1日午後、群馬県高崎市
マスク姿の人でにぎわう「高崎だるま市」=1日午後、群馬県高崎市

200年以上前からだるま作りが始まり、現在も生産地として知られる群馬県高崎市で1日、「高崎だるま市」が始まった。約50店が軒を連ね、赤や黄色、ピンクといった色とりどりのだるまを販売。検温や消毒などの新型コロナウイルス対策を徹底し、主催者は「昨年の2倍以上のにぎわいだ」と手応えを感じていた。

JR高崎駅西口付近の会場には、マスクをした約2・8メートルの巨大だるまのほか、願い事を自由に書き込める約1・7メートルの赤と金だるま2体も展示された。群馬県沼田市から家族4人で訪れた角田隼さん(37)は「いいことだらけの年になりますように」と記した。

だるま市は2日も開催される。