元日にかけ日本海側で大雪 気象庁が警戒呼び掛け

雪が舞う中、年の瀬を迎えた名古屋・大須の商店街を歩く人たち=31日午前7時56分
雪が舞う中、年の瀬を迎えた名古屋・大須の商店街を歩く人たち=31日午前7時56分

日本付近は元日にかけて強い冬型の気圧配置が続き、北日本から西日本の日本海側を中心に大雪となる見込みだ。気象庁は31日、北日本や北陸では雪を伴う暴風や大しけとなる所があるとして、積雪や路面凍結による交通障害、暴風雪、高波に警戒を呼び掛けた。

気象庁によると、日本の上空には強い寒気が流れ込んでおり、太平洋側でも大雪となる所があるとしている。雪崩や、電線、樹木への着雪に注意が必要だ。

元日朝までの24時間予想降雪量はいずれも多い所で北陸80センチ、関東甲信70センチ、東北、近畿、中国60センチ、東海50センチ、四国5センチとなっている。その後の24時間は東北と関東甲信で20~40センチを見込む。北日本や北陸では大しけとなる所がある。