岸田首相が年末年始休暇入り 都内静養でコロナ警戒

岸田文雄首相
岸田文雄首相

岸田文雄首相は29日、年末年始の休暇に入った。初日は東京都内のホテルで散髪したほか、官邸のツイッターに国民向けビデオメッセージを投稿。「来年も国民の声を聞く丁寧で寛容な政治を進める。国民にとって何がベストかを追い求める」と決意を述べた。休暇中に都内のホテルで静養する一方、新型コロナウイルスへの警戒も続ける。

29日には入居する公邸で、自身が率いる自民党岸田派(宏池会)の議員から年末のあいさつを受けた。30日以降、新変異株「オミクロン株」の感染状況について関係省庁から報告を受ける見通しだ。

元日は皇居で新年祝賀の儀に参列。4日に三重県伊勢市の伊勢神宮を参拝し、年頭記者会見に臨む。当初は地元・広島へ帰省する計画もあったが、オミクロン株の状況を考慮して取りやめた。