「子が亡くなっているのに通知」10万円給付でミス 兵庫・川西

兵庫県川西市は29日、新型コロナウイルス禍の子育て支援策として行われる18歳以下の子供への10万円相当給付で、子供が死亡していた保護者ら59人にも申請に関する通知を誤って発送したと発表した。データ管理の不備が原因で、今後保護者に謝罪する。

市によると、27日に約5400人に通知を発送。28日に「子供が亡くなっているのに通知が来た」という相談が寄せられ、ミスが分かった。データ管理の外部委託先で一昨年にシステム更新を行った際、死亡に関する情報が反映されていなかったという。

市は「保護者に心痛をかけ申し訳ない。経緯を調べ、再発防止に努める」とした。