料理と酒

山口の郷土料理 瓦そば

山口県下関市の川棚温泉の名物として知られる瓦そば。もともとは西南戦争の時に薩摩郡の兵士が、肉や野草などを瓦で焼いて食べたという話をもとに考案された料理だそうです。

テレビドラマ「逃げるは恥だが役に立つ」で紹介されて、一躍有名になりました。茹でた茶そばと牛肉を焼いて、瓦のような皿に乗せ、めんつゆを付けて食べます。錦糸卵や大根おろしなども乗せて、色どりも華やか。少し甘い味で焼いた牛肉と茶そば、いろいろな具がうまくマッチしておいしくいただけます。ビールとの相性もバッチリです。(速水裕樹)


【材料】

茶そば…………2把

牛肉……………120g

塩、コショウ…適量

めんつゆ………大さじ2

砂糖……………大さじ1

卵………………2個

砂糖……………小さじ2

ダイコン………100g

ニンジン………50g

めんつゆ………200cc

ネギ……………1/2本

レモン…………1/2個


【作り方】

1.錦糸卵を作る。卵を溶いて、砂糖を入れよくかき混ぜる。フライパンに油をひいて、卵を入れ薄くのばす。両面を焼いて取り出し、包丁で細長く切る

2.牛肉に塩、コショウを振り、めんつゆをかける。フライパンで肉を焼き、取り出す

3.ダイコンとニンジンは皮をむいて卸し金でおろす。ネギは輪切りにする。レモンは薄くスライスする

4.茶そばを時間通り茹でる。茹であがったら、流水でぬめりを取って、ザルにあげ水気を切る

5.フライパンに油をひいて、茹でた茶そばを焼く。あまり動かさずに、焼き目を付けるようにする

6.皿に茶そばを乗せ、上に錦糸卵、、牛肉、ネギ、レモン、ダイコンとニンジンのおろしを乗せてできあがり。めんつゆを付けていただく