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東証、一進一退の展開 ハイテク売りも方向感欠く

東京証券取引所(鴨志田拓海撮影)
東京証券取引所(鴨志田拓海撮影)

29日午前の東京株式市場の日経平均株価(225種)は前日終値を挟んで一進一退の展開となった。前日にハイテク銘柄主体の米ナスダック総合指数が下落したことを受け、半導体関連銘柄などの売り注文が目立った。一方で値ごろ感のある銘柄への買いも入るなど、方向感を欠いた。

午前10時現在は前日終値比58円86銭安の2万9010円30銭。東証株価指数(TOPIX)は2・25ポイント安の2002・77。

前日の米国株式市場はナスダックが下落した一方、新型コロナウイルスの新変異株「オミクロン株」による景気下押しへの懸念が後退し、ダウ工業株30種平均は続伸した。

29日の東京市場でも半導体製造装置の東京エレクトロンなどのハイテク関連銘柄に売りが目立った。ただ業績回復期待から百貨店株が上昇するなど、売り買いが交錯する展開となった。