新生銀行、マイナンバーなど個人情報を誤送付 1400件超、提携証券に

新生銀行の本店が入るビル=東京都中央区
新生銀行の本店が入るビル=東京都中央区

新生銀行は28日、マイナンバーや氏名を含む顧客の個人情報1467件を業務提携しているマネックス証券に誤って送付したと発表した。新生銀は提携の一環でマネックスに投資信託口座を移管するのに伴い、対象口座の顧客の個人情報を共有したが、移管しない口座の情報がその中に含まれていた。

データは9日に送付され、マイナンバーや氏名のほか、生年月日や口座番号が含まれていた。個人分とは別に法人の情報も2件あった。新生銀が移管対象のデータを抽出する際に不備があったという。

マネックスの指摘で判明した。両社以外の第三者への流出は確認されていない。