正月を前に「祝い鯛」づくりが大詰め 

大詰めを迎えた「祝い鯛」づくり=28日午後、堺市堺区(柿平博文撮影)
大詰めを迎えた「祝い鯛」づくり=28日午後、堺市堺区(柿平博文撮影)

正月の縁起物として食卓を飾る「祝い鯛」づくりが、堺市堺区の水産加工会社「川喜」で大詰めを迎えた=写真(柿平博文撮影)。今年は約5万匹を出荷する予定で、30日から店頭に並ぶ。

従業員らは最大1・5キロのタイを1匹ずつ跳びはねる姿になるよう串に刺し、備長炭でじっくりと姿焼きに。化粧塩や「福扇」の文字が入った扇で丁寧に飾り付けていった。

同社の泉谷将士さん(46)は「コロナ禍はまだ続きそうですが、祝い鯛を食べて1年を幸せに過ごしてほしい」と話していた。