ルメールが5年連続最多勝 中央競馬の全日程終了

クリストフ・ルメール騎手
クリストフ・ルメール騎手

日本中央競馬会(JRA)の今年の全日程が28日に終了し、クリストフ・ルメール騎手が199勝(うち重賞17勝)で5年連続5度目の最多勝タイトルを獲得した。GⅠは横山武史騎手と並ぶ最多の5勝を挙げた。また、中内田充正調教師が重賞5勝を含む54勝(うち障害1勝)で初の年間リーディングに輝いた。

今年の業績(速報値)も発表され、新型コロナウイルスの感染拡大防止で昨年に続いて入場制限などが実施された中でも、開催288日の馬券の総売り上げは18年ぶりに3兆円を上回り、昨年比103・6%の3兆911億1202万5800円で、10年連続の増収となった。総入場者数は昨年比72・9%の72万2670人だった。